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通知表にひと工夫
2018年12月12日

あっという間に12月も半ばになり、もうじき通知表の時期ですね。テストの点数もそうですが、数値のフィードバックって子どもの現在地と今後の課題を明確にして、保護者や子ども自身と共有するためですよね。

でも、数値の結果が返ってくると一喜一憂して、褒めたり叱ったりしがちなもの。大切なのは結果ではなくプロセスだと頭ではわかっているのものの、数値が示されるとついつい反応してしまいますよね^^;

そこで、通知表に「通知表を使ったふりかえりの方法」なる紙を挟んでおくのはどうだろうと妄想しています。

例えば、

「この通知表はあくまでお子さんの成長の途中経過です。お父さんお母さんが感想を言うよりも、頑張ったところはどこか、不本意な結果だった教科はあるかといった本人が自身をふりかえれるような質問をしてあげてください」

とか。ついでに質問例もいくつか付けたりして。

子どものために出された数値なので、喜ぶのも、悔しがるのも、子ども自身の権利なんじゃないかと思うんです。大人がそれをとっちゃうんじゃなくてね。

通知表を、親が子どもの成績を講評するためのものから、先生と親が協働して子どもの成長をサポートするためのツールへ。

誰か試してみてくれないかなぁ♪