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幼稚園児に教えてもらったこと
2018年08月07日

都内の幼稚園で夏休みの特別講座&職員研修を担当させていただきました。
午前中に子どもたちと『カエルの算数』を行い、午後からは解説付きで先生たちともう一度同じプログラムを体験するという初めてのパターン。

子どもたちとのワークショップは、ヒーローショーでも観に来たのかというぐらいの大歓声。

「はぁぁぁあい!はぁぁぁあい!!」
「みどりさぁぁぁん!みてぇぇぇ!!」

お気に入りのボタンを見つけるだけでこんなに熱狂できる純粋さが羨ましい!一人ひとり好きなボタンは違うけれど、それぞれに「ピカピカだから」「つるつるだから」など理由があって選んでいるのがおもしろいです。

午後から先生たちだけで同じことをやりましたが、大人は大人で様々な理由があってやっぱりおもしろい♪特に幼稚園の先生たちは本当に発想豊かというか童心を大切にされているので、涙出るぐらいみんなで笑い合いました。こういう研修って楽しいなぁ。

そこでも伝えたのですが、今日『カエルの算数』をやっていて、このプログラムの大切なメッセージの1つは“人との違いを楽しむ心を育てる”ことなのではないかと思いました。

お気に入りで選ぶボタンも、ボタンの仲間分けの方法も、人によって視点が異なります。そこで「答え」を絞るのではなく、いろんな考えがあっておもしろいねということを幼児期に味わえるのって、とても大切じゃないでしょうか。

自分と違うことを受け入れられなくて起きるいじめ、人と違うことで損なわれる自尊心、どうにも人と違うことはネガティブに捉えられているような気がしています。

人と違うボタンを選んでも、それを堂々と掲げられる子どもたちがとっても眩しく見えた今日のワークショップでした。

 

▼『カエルの算数』のガイドを見る
http://japangems.shop-pro.jp/?pid=45209676