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かも、展示される
2019年01月18日

武蔵野美術大学の卒業・修了制作展に行ってきました。
というのも、「ワークショップの系譜ー水平性を目指すコミュニケーションのかたちー」という作品の中で、GEMSワークショップを取り上げていただいているのです。

作者の東村ほのかさん渾身の本作は、ピアジェやヴィゴツキー、デューイといったワークショップやファシリテーションの理論に大きな影響を与えた心理・教育学者から現代へと続く壮大なワークショップの系譜。

単なる手法の羅列ではなく、その時代の社会情勢や理論の発展などを踏まえて、「ワークショップ」という概念の進化を捉え、世界の差別、抑圧、不平等といった“垂直”なコミュニケーションから脱脚する可能性を探る、という意欲的な作品です。

その中で、事例としてGEMSのワークショップが“展示”されています。偉大な先人たちの系譜の中に連ねていただくのは、光栄でもあり、恥ずかしくもあり。もっと精進せねばー!

展示は明日までですが、他にも構内いたるところに素晴らしい作品が並んでいるので、お時間がある方はぜひ足を運んでみてください!

▼武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン学科 卒業・修了制作展
http://vcd.musabi.ac.jp/sotsuten/2018/