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岡ツアー#4
2019年03月04日

岡山2日目は、かんきょうひろば(岡山県環境学習協働推進広場)主催で環境教育にかかわる方たちとのワークショップ!
「体験学習の本質を学ぶ」という立派なタイトルをいただいて、『たったひとつの海』と『沈む?それとも浮く?』を実施しました。

終わった後に「初めての感覚でした!」と感想をいただいたように、最初はみなさん普段と違う(?)進行に戸惑っているような様子もありました。

しかし、体験が始まってしまえばそこはGEMS。思考が動き、興味が湧き、心が躍る♪特に浮くか沈むかの探究では、どんどん水槽を囲む人の輪が小さくなってきて、コミュニケーションが活発になっていきます。この感じいいなぁ!

GEMSは環境教育のためにつくられたプログラムではないけれど、環境人材の育成に必要なエッセンスはたくさん詰まっています。

環境教育における「体験」は大きく2種類あると考えています。1つは、実感を持って環境トピックを学ぶためのもの。自然の中に出かけたり、『たったひとつの海』のようにモデルを使ったり、話を聞くだけでなく実際にやってみることで学習効果が高まります。

もう1つは、学んだことを実践に移すためのチカラを育てるためのもの。一見 環境学習には関係ないような『沈む?それとも浮く?』のようなアクティビティや、プログラミングのような教育は、環境をなんとかしたいと動こうとした時の実行力(思考力、コミュニケーション力、創造力など)を養います。

環境人材を育てるためにはどちらも必要。実行力が伴わなければ、どれだけ知識を学んでも頭でっかちになるだけです。逆に実行力だけあっても、課題に気づけなければそのチカラを発揮することもできません。

的な話をしてきました。
いやー、4時間あっという間だったなぁ♪