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かも、能登に行く
2019年06月01日

石川県の世界農業遺産(GIAHS )「能登の里山里海」地域での教材開発ミーティングにお招きいただき、GEMS体験&アイディア出しワークショップを実施しました。

日本ではあまり知られていませんが、能登は次世代に継承すべき重要な農法や景観、文化、生物多様性を有する地域として国連食糧農業機関から認定されているのです。

遺跡や歴史的な建造物を保全する目的の世界遺産とは異なり、現在運用されている農業システム自体を保護しようとする世界農業遺産は、「生きる世界遺産」とも呼ばれています。

そんな地域の魅力たっぷりの教育プログラムをつくろうと、地域の先生や教育委員会、大学の研究者や国連大学のスタッフなどが集まりまった今回のミーティング。GEMSの『食べもので算数』で盛り上がりました♪

今回がキックオフなので、これからどんなプログラムをみなさんがつくっていくのか楽しみ!それにしても、こうやってお休みの日にもかかわらず教育のことを考えてくれる大人がいるって素敵だなぁ。

頑張っている大人たちの姿も子どもたちに伝えたいなと思った1日でした。

*SDGs三井のごっつぉ Project
http://ouik.unu.edu/news/2228