BLOG

未来の先生ってどんな人?
2019年09月16日

未来の先生展2019で『食べ物で算数』のワークショップを実施しました。
最終日の最後の枠だからみんな帰ってしまうかなぁと思っていたのですが、24名もご参加いただいて、わいわいがやがやGEMS♪

内容を事前告知していなかったので、いきなり算数が始まって面食らっていた方もいらっしゃいましたが、『食べ物で算数』のストーリー仕立ての課題解決に徐々にのめり込んでいく参加者たち。

自分が何のために問題を解くのかが明確なこと、解答を導くアプローチが限定されないこと、答えに多様性が受容されていること、こういったGEMSらしいユニバーサルな学びのデザインは、誰にとっても安心感があるのだと思います。

ワークショップの中でも伝えましたが、教育系のイベントやフォーラムで紹介されている手法や発問は、通常発達の子だけを対象にしているようなものが多いと感じています。でも、クラスの中には多様な子どもたちがいます。SDGsが掲げる“誰も取り残さない”を体現する教育をしていくためには、発達の特性を考慮するのは避けては通れない道ですよね。

活動をしながら子どもをLIVEアセスメントすることと、それに合わせてかかわり方を調整してファシリテーションすること。この2つが最近特に重要になってきています。GEMSセンターもワークショップでそこを伝えていきたいなぁ。

ジャパンGEMSセンター
http://japangems.org